22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

そこで、アの質問では、定員適正化計画の見直しは、自治体DXの進展を含めた今後の業務内容洗い出しが重要、洗い出しが必須との観点でお伺いします。 また、65歳定年制について、担当課から、60歳を超えた職員若手と同じ立場で力を合わせて働くようになる。若手が働きづらくならないように研修などを通じて意識改革を図りたいと地元紙で触れています。 

能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号

そこで、当局の説明ですと、今後オンライン相談という形もちょっと視野に入れているということだったのですけれども、あとは今後の流れとしては自治体DXも進んでいきます。ただ単に、この事業移住定住推進室の移動というところだけではなくして、そういった自治体DX推進のための施策施策と言いますか、試みのところでの検証にもつながってくるような事業なのかなと。

能代市議会 2022-06-22 06月22日-04号

次に、市民サービスを高める自治体DX推進についてでありますが、自治体DX推進重点項目である基幹情報システム標準化マイナンバーカードの普及、行政手続オンライン化AIRPA利用促進などとともに、地域社会デジタル化デジタルデバイド対策は、いずれも全庁的、横断的な取組が必要とされております。 

能代市議会 2022-06-14 06月14日-01号

次期計画では、財政見通し定年延長による影響等を考慮しながら、産業振興雇用確保に資する施策促進自治体DX等の新たな課題への対応のほか、災害や新型コロナウイルス対応のような危機管理体制の維持に必要な人員を確保するとともに、人材育成職員の働き方改革への取組も強化し、適正な定員管理に努めてまいりたいと考えております。 

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

デジタル化推進については、自治体DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、国標準化システムへの移行行政手続オンライン化に努め、利便性向上行政運営効率化を図ってまいります。 地籍調査事業については、鷹巣地区を対象に、事業早期終了を目指し取り組んでまいります。 税務課。 市税については、新型コロナウイルス変異株感染拡大により、減収、収納率への影響が懸念されるところです。

鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)

また、総務省が委嘱しております地域情報化アドバイザーによる自治体DXをテーマとした職員研修のほか、自治体職員政府機関職員オンライン上で意見交換を行うプラットフォームにも参加して、自治体DX取組に関する最新の動向を把握するようにしております。  今後も引き続き、ICTの活用DX取組に関する情報収集や、他市町村動向を的確に捉えながら、施策に反映してまいります。

能代市議会 2021-12-07 12月07日-03号

続いて、2、自治体DX推進ですが、予算編成方針にのっとった答弁が昨日ございました。デジタル化を計画的に進めるために、専門部署が必要ではないか改めてお伺いします。 続いて、2の1、暮らしを支えるまち活性化としての畠町再開発のうち、ア、北高跡地から畠町にかけて一体となったデザイン化が必要ではの質問ですが、11月24日、畠町第一地区開発準備組合が設立されました。

能代市議会 2021-09-14 09月14日-03号

次に、デジタル化を働き方改革に結びつける上で、業務の見える化が重要ではについてでありますが、国の自治体DX推進計画では、DX推進の意義として、デジタル技術やデータ活用して住民利便性向上させるとともに、業務効率化を図り、人的資源行政サービスのさらなる向上につなげていくこと等が掲げられております。

北秋田市議会 2021-06-18 06月18日-02号

しかし、これからの時代、特にコロナ禍を乗り越えた新たな北秋田市を目指すためにも、この自治体DX推進は重要なポイントであると考えます。デジタル化は手段であり、目的ではありません。目的が何かを明確にすることによって、その必要性が分かってくると思います。デジタル化そのものの理解の前に、デジタル化する意味を、職員はもちろんのこと市民の皆様にも分かりやすく伝え、共有していく必要があると思っています。 

能代市議会 2021-03-18 03月18日-05号

また、予算編成概要に挙げられている自治体DX推進に係る取組状況について質疑があり、当局から、国が示す推進計画取組事項には、行政手続オンライン化AIRPA活用のための業務プロセス標準化地方公共団体におけるテレワーク推進セキュリティー強化が挙げられており、既に検討は進めているものの、技術革新の激しい分野であることから、どういった手法が本市に合っているのか研究を続けている。

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